
どうもイアルです。オリジンディアルガを使ってPJCS予選を抜けることができたのでご紹介させていただきます。
最初に断っておくと、オリジンディアルガが環境に刺さっていたから使用したのではなく、使ってみたら強かったので使用しました。
【構築経緯】
8月のレギュレーションg終了前に知り合いがディアルガを使いたいと言っていたことを思い出し作成を開始。
ディアルガを使うにあたりこのポケモンができる強い動きとして、特性テレパシーを利用して本来扱いにくい高火力の自分以外全体が対象の技+ディアルガの攻撃で相手を上から殴り倒すことだと考えた。
自分以外全体が対象の技の中で隣にディアルガを置いた際に強い技を探した。
自分以外全体が対象の技とそれぞれの感想
ディアルガのメインウェポンがラスターカノンとりゅうせいぐんになることが予想されたので、cダウンを気にしなくていいはがね技との相性を特に気にした。
・じしん はがね/ドラゴン技を半減するはがねタイプの弱点を付けるため、補完として相性がいい。タイプと特性で無効にできるため、隣に置くポケモンのハードルが低い。
・じならし 悪くはないが構築の軸にするには物足りない(剣盾のころはこだわりスカーフ霊獣ランドロス+最速いのちのたまディアルガのダイマックス技が強く採用していた)。ディアルガがゴールドラッシュを覚えるか、ときのほうこうがドラゴン版アストラルビットになればあり。
・じばく テレパシーでかわすため警戒されやすい、相手依存で扱いづらい。初見殺し過ぎて純粋に好みじゃない。ゴーストタイプで無効にできるので、隣に置くポケモンのハードルは低い。
・だいばくはつ 上に同じ。
・なみのり 候補としてペリッパーが挙がったがウェザーボールとぼうふう撃ってた方が強いのと、すばやさ種族値がトリルエースとしては微妙。また、はがね技を半減するみずタイプに半減される。
・はなふぶき はがね技を半減するみずタイプに弱点を付けるが、はがねタイプに半減される。
・ばくおんぱ 実用レベルのポケモンなし。
・パラポラチャージ ミライドンを使えるならありだが、ディアルガと組ませるならほうでんの方が強い。
・ふしょくガス 論外。
・フラフラダンス 論外。
・ふんえん はがね/ドラゴン技を半減するはがねタイプに弱点を付けるが、ふんえん使えるポケモン大抵ふんえんよりバリュー高いねっぷうorふんかを使えるのに加え、はがね技を半減するみずタイプに半減される。
・ぶんまわす 技威力が低く追加効果もなく、性能が物足らない。
・ヘドロウェーブ はがね/ドラゴン技を半減するはがねタイプに触れず、微妙。
・ほうでん はがね技を半減するみずタイプに弱点を付ける。タイプと特性で無効にできるため、隣に置くポケモンのハードルが低い。
・ミストバースト はがね/ドラゴン技を半減するはがねタイプに触れず、自滅技にしては威力低い。
以上の理由から、「じしん」と「ほうでん」に絞られた。
「ほうでん」ではなく「じしん」を選択した理由
・実際に使用した場面を考えると、ディアルガがウーラオスにそこまで強いポケモンではないため、きあいのタスキを持たれていた場合まひを引かなければ上から倒されるまたはひんし寸前の大ダメージを食らってしまう。エレキネット+ディアルガの技で考えた方が安定する。
・トリックルーム下で使おうとすると、まひを引いてしまった場合ディアルガの上をとられてしまう可能性があり事故りやすい。
以上の理由から「じしん」に決定。
取り巻きの選定
このポケモンはガチグマ
と組み合わされることが多いが、ディアルガのすばやさが90族と中途半端であり最遅にしても実数値で85であるため、トリックルームを使用しても相手の上からじしん+ディアルガの攻撃を通すのが難しくそこまで相性の良さを感じなかった。
それに加え、ガチグマの強さはからげんきにあると思っているので、トリックルームを使える禁止伝説でもディアルガより素早さが遅く全体技の使える白馬バドレックスや暁ネクロズマの方が相性がいいと思っている(=ガチグマのじしん+ディアルガの攻撃<ガチグマのからげんき+白馬バドレックスのブリザードランスまたは暁ネクロズマのワイドフォース)。
ガチグマでじしんを使いたいにしても浮いているトリックルーム要因にクレセリアを採用して、ガチグマの苦手なポケモンに強い禁止伝説またはクレセリアをサポーターとして共用できる禁止伝説を採用した方が伝説1体ルールでは強いと思っているのもある。→GSルールならありかも
ディアルガの中途半端なすばやさを活かすためには、おいかぜ+トリックルームで相手に合わせて素早さを変えて上から(じしん+)ディアルガの攻撃を通すことを構築のコンセプトとして目指した。
浮いてるおいかぜ要因として、特性いたずらごころで安定しておいかぜを張れて範囲技を使えることを評価(ディアルガが範囲技を強く使えないため)してトルネロス
の採用を決めた。
ディアルガと相性のいいじめんタイプとして真っ先に挙がってきたのが、霊獣ランドロス
。
しかし、このポケモンでじしんを通そうと思った際に、環境に多いガオガエン(ねこだまし、いかく)やゴリランダー(ねこだまし、グラスフィールド)と障害が多い。
また、ディアルガが相手の水ウーラオスに強いわけではないので、このポケモンを誘いやすく、S種族値で負けていることやスカーフを持っている可能性、トルネロスのメインウェポンが命中不安、水テラスのことを考えるときつい。
そこででてきたのが、特性せいしんりょくでねこだましといかくを無効でき、タイプ上水ウーラオスに出し負けないカイリュー
。
じめんタイプではないが、じめんテラスとこだわりハチマキを持たせることによってじしんアタッカーとして最低限必要だと思っているh252b4振りミライドンを倒せる火力が出せ、ゴリランダーに対してもタイプ上誘いにくく出てきた場合もしんそくやげきりんなどで仕事ができることを評価して採用を決めた。
ディアルガの弱点がかくとうとじめんであり、上位の禁止伝説ポケモンに対してテラスを必要とする相手が少ないのも都合がよかった。
まもるをされるとおいかぜとトリックルームのターンを稼がれてしまうので、それを許さないためにウーラオスは絶対に欲しいと思ったので、フェアリーテラスを誘発してディアルガのはがね技で弱点を突く動きができそうな悪ウーラオス
。
トリックルームエースかつ対ザマゼンタを担う特殊ほのおタイプのコータス
。
トリックルーム展開のサポート役兼フィールド書き換え要因としてイエッサン♀
。
出来上がったのがこちら
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(悪)![]()
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いろいろ問題点はあったものの![]()
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+
(ふかしのこぶし)の並びは強いと思い、再構築。この時点で白馬バドレックス以外の伝説に対しては概ね有利だと感じていた。
問題点
・黒馬バドレックスにはそこそこ勝てるもののアストラルビットの通りが良すぎる。
・こおりの通りが良すぎてパオジアンと白馬バドレックスがきつい。
・ペリッパーやタケルライコがいるとコータスが扱いづらく、役割対象に仕事を果たしづらい。
・初手にトルネロスカイリューで投げた際に、裏においかぜを活かせるポケモンが少なく選出が窮屈
欲しい要素
・ザマゼンタを触れる特殊ほのおタイプ。
・構築の軸(浮いてるおいかぜ役+じしんアタッカー+ディアルガ)の性質上、こおりタイプが重いのでパオジアンと白馬バドレックスに抗えるポケモン。なるべく多く採用したい。
・じめんテラスじしんで暴れて削れたカイリューの引き先になるポケモン。縛ってくるアクアジェットとグラススライダーに耐性があるのが望ましい(ディアルガもみず/くさ技に耐性があるが読まれてかくとう技やじめん技が飛んでくることがある)。
・トルネロスカイリューディアルガで投げてカイリューにテラスを切ってトルネロスが倒れた場合かくとうの一貫がヤバすぎるので、かくとうタイプに対して強いポケモン。
・ウーラオス以外においかぜを活かせるポケモン。全体的にすばやさが遅く、こだわりスカーフ持ちかS上昇のブーストエナジー持ちが望ましい。
できればほしい要素
・フェアリーテラスを強制できる強力なあくタイプ。黒馬バドレックスにも強いのが望ましい。
以上の要素から、まずウーラオス
を水に変更。
次に、採用理由の薄いイエッサン♀の枠にくさ/みずを半減できるくさタイプかつかくとうタイプに強いポケモンを探した。
特殊ほのおタイプのポケモンの採用はほぼ確定事項だったので、このゆびとまれかいかりのこなを覚えているのも条件に加えた。
候補として、![]()
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の3体が浮上した。
じめん半減かくとう無効でディアルガの弱点をすべて吸うことができ相性補完に優れているヤバソチャを試したが、いかりのこなを打っているとき以外の置物感がすごく微妙に感じた。
次にコータスを採用していたこともありワタッコを試したが、この枠はかくとうタイプが多いミライドン構築に出すことが想定されたので、でんき等倍、こおり(テツノカイナのれいとうパンチ)4倍が痛すぎて却下された。
最後にモロバレル
を試して、白馬バドレックスに対してもキノコのほうしで圧力をかけることができ、いかりのこなを打っているとき以外にも仕事ができるのを評価してこのポケモンに決定した。トリックルーム下で強いのもgood。
ここまでで残っている要素として、
・ザマゼンタを触れる特殊ほのおタイプのポケモン。
・おいかぜを活かせるポケモン。
(・パオジアンと白馬バドレックスに抗えるポケモン。)
(・フェアリーテラスを強制できる黒馬バドレックスに強いあくタイプのポケモン)
以上の要素から、こだわりスカーフ持ちのイーユイ
に決定した。
→構築完成![]()
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白馬バドレックス構築には依然不利をとるものの勝てないわけではなく、それ以外の伝説に対して有利を取れていると感じ予選で使用した。
レンタル

【個体解説】
ディアルガ(オリジンフォルム)
持ち物:だいこんごうだま
特性:テレパシー
性格:ひかえめ
テラスタイプ:フェアリー
実数値:201-*-141-220-141-118
努力値:204-*-4-236-4-60
技構成:ラスターカノン/りゅうせいぐん/トリックルーム/まもる
調整:
H-B:A+1状態のいじっぱりa164振り白馬バドレックス
(A226)の10まんばりきを15/16耐え(172~204ダメ)
いじっぱりa252振り白馬バドレックス
(A238)のブリザードランス(ダブルダメージ)をほぼ2発(98.05%)耐え(85~102ダメージ)
C:11n
h252d4振りハバタクカミ
(H162-D156)をラスターカノンで12/16で撃破(152~162ダメージ)
フェアリーテラスしたh4振りミライドン
(H176-D135)をラスターカノンで確定一発(176~210ダメージ)
h244d4振りの化身ランドロス
(H195-D101)をりゅうせいぐんで14/16で撃破(192~226ダメージ)
H-D:ひかえめc252振り化身ランドロス
(C183)のだいちのちからを15/16耐え(170~204ダメージ)
おくびょうc252振り化身ランドロス
(C167)@いのちのたまのねっさのあらし(ダブルダメージ)を15/16耐え(172~203ダメージ)
S:準速ペリッパー
(S117)抜き
おいかぜ時S+1状態のウガツホムラ
(S157)抜き
時の神であり、構築のオリジン(これ言いたかっただけのやつw)。
第1回~第3回の予選全部で使用率圏外の不名誉禁止伝説であるが、ポテンシャルは高い。
とはいっても調整を見てもらったら分かるようにハバタクカミやフェアリーテラスした耐久振りミライドンに対して確定を取れなかったり、いじっぱりa252振りウーラオスのインファイトが中乱数(11/16で吹き飛ぶ)だったり、絶妙に数値は足りていない。
りゅうせいぐんを外すのはご愛嬌。
構築のエースと考えるより、殴れる高級サポーターと考えた方がしっくりくるかもしれない。
<技構成について>
はがね技には扱いやすい「ラスターカノン」、ドラゴン技には火力と扱いやすさを求めて「りゅうせいぐん」、コンセプトの「トリックルーム」は確定。
最後の技には、初手に黒馬バドレックスとこの指要因を投げられた際にてだすけゴーストテラスアストラルビットがバークアウト込みでも痛いので一旦しのぐことができたり、色々と便利な「まもる」を採用した。
だいちのちからとかえんほうしゃとオーバーヒートははがねタイプへの打点となるが、神器にそれらの打点を確保したので不採用。だいこんごうだまが乗らないのもよくない。一応威力90不一致技でもh92d4振りザマゼンタ(H179-D161)を半分削れる程度の火力は出る。
りゅうのはどうはじしんと合わせる場合都合がいいことが多いが、単体で考えたときに火力が足らない。りゅうせいぐんとの両採用はありだと感じたが、まもるの方が圧倒的にバリューが高いので不採用とした。
<持ち物について>
運が悪くなければ大体のハバタクカミをワンパンできる火力とD種族値20アップを評価して「だいこんごうだま」。
<配分について>
耐久面は弱点のじめん技を意識。
ウーラオスのインファイトを耐えようとすると火力が足らなくなるので、かくとうタイプはテラスとモロバレルで対処することにした。
すばやさは元々おいかぜ時にこだわりスカーフを持った準速化身ランドロスを抜ける115としていたが、準速ペリッパーやおいかぜ時にウガツホムラを抜いてないせいで負けたことがあったので118まで伸ばした。
<テラスタイプについて>
かくとうタイプに耐性を付けたかったのと、トルネロスのあまごいと合わせてコライドンに厚くできる「フェアリー」テラス。体重が重いのでヘビーボンバーを威力40で受けることができ、ザマゼンタがきょじゅうだんを採用してなければハッピー。
トルネロス(けしんフォルム)
持ち物:おんみつマント
特性:いたずらごころ
性格:おくびょう
テラスタイプ:あく
実数値:173-*-104-145-100-179
努力値:148-*-108-0-0-252
技構成:こがらしあらし/あまごい/おいかぜ/まもる
調整:
H-B:わざわいのつるぎ発動時のいじっぱりa252振りパオジアン
(A189)@いのちのたまのこおりのつぶてを確定耐え(143~172ダメージ)
わざわいのつるぎ発動時のいじっぱりa252振りパオジアン
(A189)のステラこおりのつぶてを15/16耐え(148~176ダメージ)
いじっぱりa252振り水ウーラオス
@しんぴのしずくのすいりゅうれんだを約95.76%耐え(153~180ダメージ)
H-D:おくびょうc252振り黒馬バドレックス
(C217)@いのちのたまのアストラルビット(ダブルダメージ)を確定耐え(142~169ダメージ)
S:最速
イッシュ地方から遊びに来たおいかぜを吹かせる風の神。
特にいうことがない神ポケモン。
<技構成について>
一致技として一番期待値の高い「こがらしあらし」、すばやさ操作の「おいかぜ」、ディアルガの苦手な晴れに対して圧倒的に刺さる「あまごい」までは確定。
最後の枠には、トリックルームの時間稼ぎやミライドンのボルトチェンジを咎める「まもる」を採用した。
初期段階ではちょうはつを採用していたが、クローズチームシートbo1におけるこの技はスタークロノスされる(1ターン飛ばされる)可能性があるため、構築やプレイングでカバーして極力使わない方がいいとして不採用とした。
<持ち物について>
トルネロスカイリューで投げた際にガオガエンのいかくでカイリューのせいしんりょくがバレるので、ガオガエンのねこだましがトルネロス方向に飛んでくる可能性を加味して「おんみつマント」を採用した。
ハバタクカミのこごえるかぜの追加効果も防げたり便利だったが、第3回予選ではおんみつマントを警戒してねこだましは飛んでこず有効に発動する機会はなかった。きあいのタスキかメンタルハーブでもよかったかもしれないが、対ドーブルにおいてねこだましを打たれる可能性まで考えると正解だったと思う。
<配分について>
ぼうぎょ方面は、おいかぜを安定して張るためにパオジアンのこおりのつぶてを意識。
とくぼう方面は、黒馬バドレックスに対して生き残るかどうかでだいぶ変わるのでいのちのたま持ちまで耐えるようにした。
すばやさは構築全体で素早さが遅く、岩オーガポンを抜けるポケモンがイーユイ以外に欲しかったので最速とした。一応最速ワタッコを抜いているので、おいかぜ時や天候書き換え時に確定で上をとることができる。
<テラスタイプについて>
相手のいたずらごころによる妨害や黒馬バドレックスに対して耐性のある「あく」テラス。ワイドフォースは言わずもがな、こおりわざで倒せると思った相手に対してテラスを切ることで相手のプランを崩すこともある。実は後者の使い方をすることが多かったので、こおり半減テラスの方がいいのかもしれない。
カイリュー
持ち物:こだわりハチマキ
特性:せいしんりょく
性格:いじっぱり
テラスタイプ:じめん
実数値:182-200-116-*-121-120
努力値:124-220-4-*-4-156
調整:
A:h252b4振りミライドン
(H207-B121)をじめんテラスじしん(ダブルダメージ)で確定一発(210~248ダメージ)
h252b4振りペリッパー
(H167-B121)をげきりんで確定一発(168~198ダメージ)
H-B:ようきa252振りテツノワダチ
(A164)@こだわりハチマキのアイアンローラーを15/16耐え(156~184ダメージ)
エレキフィールド下のいじっぱりa252振りテツノカイナ
(A211)のワイルドボルトを15/16耐え(156~184ダメージ)
テラス時エレキフィールド下のいじっぱりa212振りテツノカイナ
(A205)のけたぐり(威力120)を15/16耐え(156~184ダメージ)
H-D:テラス時エレキフィールド下のおくびょうc252振りミライドン
(C187)@こだわりメガネのフェアリーテラスマジカルシャイン(ダブルダメージ)をてだすけ込みで14/16耐え(157~186ダメージ)
おくびょうc252振り黒馬バドレックス
(C217)@いのちのたまのゴーストテラスアストラルビット(ダブルダメージ)を13/16耐え(159~187ダメージ)
S:自分のディアルガ(オリジンフォルム)
(S118)抜き
S-1状態の111族(S179)抜き
時の神ディアルガが触れないはがねタイプの弱点を突く「じめん」の神器。
この構築におけるエースポケモン。
範囲技のじしんで暴れた後にしんそくアタッカーへと変貌する動きが強い。
すいりゅうれんだ意識のガオガエンやパオジアンのつららおとし耐え調整のタケルライコは、じめんテラスじしんだけだと倒せないことが多いので要注意。
<技構成について>
採用理由としての「じしん」、終盤の詰めとして使える高火力先制技の「しんそく」、火力が求められる盤面や終盤の詰めとして「げきりん」までは確定。
最後の枠には、浮いているポケモンがいても範囲技で殴れるように「いわなだれ」を採用した。
他の候補として、化身ランドロスに対するアイススピナー、ペリッパーに対するかみなりパンチがあったが、げきりんがあれば必要ないとして不採用とした。
<持ち物について>
テラスしてない耐久振りミライドンを確定で倒せる火力を最低ラインとしたので「こだわりハチマキ」。
<配分について>
ミライドンに対してはこのポケモンを投げるので、ミライドンとその取り巻きを意識。あと化身ランドロス入りの雨+白馬バドレックスに対しても選出するので、げきりんをぶっ放せるように意識した。
すばやさはディアルガより先に殴りたいのと、化身トルネロスのこがらしあらしで相手のすばやさを下げた場合に化身トルネロス以下のすばやさのポケモンの上を取れるように120とした。
<テラスタイプについて>
じしんの火力を伸ばす「じめん」テラス。でんき技を無効・いわ技を半減できるため、耐性テラスとしても優秀。
ウーラオス(れんげきのかた)
持ち物:しんぴのしずく
特性:ふかしのこぶし
性格:いじっぱり
テラスタイプ:くさ
実数値:182-184-121-*-93-144(予選時は努力値降り直し忘れで137)
努力値:52-140-4-*-100-212
技構成:すいりゅうれんだ/けたぐり/アクアジェット/みきり
調整:
A:b4振りパオジアン
(H155-B101)をすいりゅうれんだで約84.42%で撃破(147~174ダメージ)
h252b132振りハバタクカミ
(H162-B92)を約97.92%で撃破(156~189ダメージ)
h148b116振りトドロクツキ
(H199-B106)をけたぐり(威力120)で確定一発(236~278ダメージ)
h4振り水ウーラオス
(H176-B120)をけたぐり(威力100)とゴツゴツメット3回分で15/16撃破(87~103ダメージ+29ダメージ×3)
H-B:わざわいのつるぎ発動時のB+1状態のわんぱくb244振りザマゼンタ
(B210)のボディプレスを15/16耐え(156~184ダメージ)
わざわいのつるぎ発動時のいじっぱりa252振りカイリュー
(A204)@こだわりハチマキのノーマルテラスしんそくを確定耐え(153~180ダメージ)
H-D:おくびょうc252振り化身ランドロス
(C167)@いのちのたまのだいちのちからを15/16耐え(153~183ダメージ)
おくびょうc252振り黒馬バドレックス
(C217)@いのちのたまのアストラルビット(ダブルダメージ)を15/16耐え(153~183ダメージ)
雨状態のおくびょうc252振りカイオーガ
(C202)@こだわりメガネのしおふき(ダブルダメージ)を15/16耐え(155~183ダメージ)
S:準速カイオーガ
(S142)抜き
おいかぜ時にS+1状態のようきs252振りトドロクツキ
(S188)抜き
おいかぜ時にS+1状態のおくびょうs148振りハバタクカミ(S191)
抜き
時の神ディアルガが触れないはがねタイプの弱点を突く「かくとう」の神器。
こいつも特にいうことがない神ポケモン。
<技構成について>
一致技の「すいりゅうれんだ」、ダブルバトル最強技の「みきり」までは確定。
しんぴのしずくを持った際にバリューが高く、他のポケモンで削った岩オーガポンを刈り取ることができ、いろいろと便利な「アクアジェット」もこの構築においては切る理由がなかったので採用。
最後の枠はトドロクツキやみず技を半減するテラスをしてきたポケモンに対して殴れるタイプ一致かくとう技の「けたぐり」を採用した。
インファイトではない理由は、このポケモンがみず技以外で殴りたい相手に対して大体威力120で通るのと、耐久が下がることによって倒されやすくなってしまうからである(例:トドロクツキ+化身ランドロスの並びに対してインファイトでトドロクツキを倒したはいいものの化身ランドロスのだいちのちからで一撃で倒されてしまう、耐久ダウンにより相手の水ウーラオスのすいりゅうれんだやインファイト圏内に入るなど)。けたぐりで火力が出ずに困った相手はモロバレル。モロバレルを殴りたいときにけたぐりの威力が40で困ったときはなくはなかった。
ドレインパンチはトドロクツキを倒すのに威力不足のため不採用。
ちょうはつも候補に挙がったが、切る技がないのとスタークロノス(以下略)。
<持ち物について>
対こおりタイプ性能を買われて採用したので、パオジアンを一撃で倒せるようになる「しんぴのしずく」。
しずくプレートを持たせているプレイヤーもいるが、しずくプレートを持ったウーラオスとしんぴのしずくを首にかけたウーラオスを考えたときに、圧倒的に後者の方がかっこいいためしんぴのしずく派。
パンチグローブも候補に挙がったが、1.1倍では数値が足りなくなるのと、持ち物バレするとまもるでおいかぜとトリックルームの時間を稼がれるので不採用とした。
<配分について>
きあいのタスキではないので、役割対象のパオジアンや白馬バドレックスの取り巻きを意識して最低限の耐久を確保。
最初は対パオジアンを意識してAを192にしていたが、実際に戦うときパオジアンに対して綺麗にすいりゅうれんだを決めさせてくれる相手はほぼいなかったのと抜いておかないとプランが崩壊する相手がいたので、1つ乱数を下げた184にした。
すばやさは対トルネロスカイオーガにおいて、ひかえめのこだわりメガネカイオーガが受からないので準速カイオーガを抜く必要があるのと、トドロクツキを上からシバけるようにしたかったので、143まで確定。
努力値が8残ったので、ついでにブーストエナジー持ちのハバタクカミのよくあるすばやさの191をおいかぜ時に抜けるように144にした。
予選では144まで上げ損ねていたせいで、2敗した。
<テラスタイプについて>
対カイオーガにおいてみず耐性を維持しながらでんき耐性を付与でき、モロバレルやウルガモスなどのいかりのこなを無視しながら隣のポケモンを殴ることのできる「くさ」テラス。白馬バドレックスを倒した後やすいりゅうれんだやけたぐり圏内にいれてる状態で切ることにより、タケルライコに対しても強く使うことができた。
モロバレル
持ち物:ゴツゴツメット
特性:さいせいりょく
性格:ずぶとい
テラスタイプ:みず
実数値:219-*-132-105-105-35
技構成:ヘドロばくだん/キノコのほうし/いかりのこな/まもる
調整:
H:3n(さいせいりょく最大効率)
H-B:わざわいのつるぎ発動時のいじっぱりa252振りパオジアン
(A189)のつららおとしを確定耐え(186~218ダメージ)
いじっぱりa252振り白馬バドレックス
(A238)のブリザードランス(ダブルダメージ)を確定耐え(186~218ダメージ)
C:h220d252振りエルフーン
(H163-D127)をヘドロばくだんで確定一発(168~204ダメージ)
H-D:わざわいのたま発動時のおくびょうc252振りイーユイ
(C187)のねっぷう(ダブルダメージ)を14/16耐え(188~224ダメージ)
S:最遅ピッピ
(S36)抜かれ
くさテラス以外の白馬バドレックスはこのポケモンがいるだけでトリックルームを押しづらくなる。
対白馬バドレックスにおいて相手のオーガポンなど特定のポケモンを倒した後だとトリックルーム下のこのポケモンがぶっ刺さることがよくある。
<技構成について>
このポケモンのアイデンティティの「キノコのほうし」、キノコのほうしが効かないくさタイプの弱点を付け、ダメージソースとして優秀な「ヘドロばくだん」、ディアルガへのかくとう技を吸える「いかりのこな」、生存するだけで役割を果たせるので大事に使える「まもる」。
クリアスモッグはくさタイプに対しては火力が足らず、寿司に対してもこの技が無くても戦えることが多いのとそもそも出てこないことがあるので不採用。ディアルガのりゅうせいぐんのCダウンを解除したくてもテレパシーが邪魔をしてできないのも大きい。
かふんだんごも攻撃技判定でディアルガが回復できないので不採用。
<持ち物について>
カイリューにテラスを切った際、相手のウーラオスが構築全体で重くなるので迅速に処理できるように「ゴツゴツメット」。
<配分について>
白馬バドレックスによく出すのとザマゼンタ構築にも出すことがあるので、そこら辺を意識して配分した。
すばやさは最初最遅白馬バドレックスの下を取れ、おいかぜ時に抜ける範囲が広い48で使っていたが、ピッピに対して最大限の敬意を払い35とした。相手の最遅モロバレルより速くしたいのとおいかぜ時に50族抜かれにしているポケモン(一部のテツノカイナなど)を抜けるのでこれより遅くはしなかった。
<テラスタイプについて>
このポケモンでテラスを切るときはこおり技に対して切りたいことが多いので無難な「みず」テラス。
イーユイ
持ち物:こだわりスカーフ
特性:わざわいのたま
性格:おくびょう
テラスタイプ:ゴースト
実数値:141-*-101-185-141-157
努力値:84-*-4-236-4-180
技構成:ねっぷう/あくのはどう/オーバーヒート/バークアウト
調整:
H-B:いじっぱりa252振り水ウーラオス
(A200)のステラアクアジェットを15/16耐え(120~144ダメージ)
C:h132d4振り黒馬バドレックス
(H192-D121)をバークアウト(ダブルダメージ)で確定一発(192~228ダメージ)
h252d132振りザマゼンタ
(H199-D177)をオーバーヒートで確定一発(204~242ダメージ)
H-D:おくびょうc252振り黒馬バドレックス
(C217)@こだわりメガネのゴーストテラスアストラルビット(ダブルダメージ)をてだすけ込みで確定耐え(117~138ダメージ)
おくびょうc252振りキラフロル
(C182)のパワージェムを確定耐え(116~140ダメージ)
S:こだわりスカーフ持ちの最速90族(S156)抜き
時の神ディアルガが触れないはがねタイプに弱点を付ける「ほのお」の神器。
黒馬バドレックスやパオジアンに強い神ポケモン。
構築の最後に入ってきたポケモンだが、ディアルガとの相性はめちゃくちゃいい。
ザマゼンタと違い、特性わざわいのたまを活かせるのもgood。
<技構成について>
オーソドックスな4つの技を選択。黒馬バドレックスに対する「バークアウト」、ザマゼンタをワンパンでき瞬間火力の高い「オーバーヒート」、ほのお技を警戒してテラスした相手に安定して火力を出せ、命中安定の一致技である「あくのはどう」、範囲技として優秀な「ねっぷう」。
ふんえんは30%やけどを相手のポケモン2体に押し付けることができ、白馬バドレックスのメタとして候補に挙がってきたが、ディアルガ以外にほのお技無効のポケモンの採用が難しくこだわりアイテム持ちなので他のポケモンと並んだ際に隙ができやすいため不採用とした。このポケモンとディアルガを並べた際に、この技を警戒して白馬バドレックスをまもらせて隣のいわタイプのポケモンで処理しようとしてくるプレイヤーがそこそこいた。この技についてはもう少し検討した方がよかったかもしれない。
しっとのほのおはザマゼンタが初手にワイドガードを押してくることは滅多にないのでありかもしれないが、相手依存なのと火力が低いので見送った。
<持ち物について>
黒馬バドレックスの上をとっていないと対策としては不十分なので「こだわりスカーフ」。
<配分について>
相手のこだわりスカーフ持ちのコノヨザルより先に動かしたいので、最速90族抜きは確定。あとは役割対象の黒馬バドレックスを意識しつつ、いい感じに振り分けた。
<テラスタイプについて>
あまりこのポケモンに切ることはないが、ねこだましを躱したいことが多いので「ゴースト」テラス。最初は水ウーラオスを意識してみずテラスを採用していた。
【選出と大体のプラン】
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基本的に一部の禁止伝説を除いて全ポケモンが選出候補。
取り巻きで結構変わるので、臨機応変に選出していた。
vs 白馬バドレックス
不利マッチ。45対55くらいの感覚。
いかに相手のブリザードランスの行動回数を減らせるかの戦い。
化身ランドロスがいる場合はカイリューかトルネロスのどちらかの選出はほぼ確定する。
目の前に白馬バドレックスがいようとじめんテラスじしんで突っ込むことが結構ある。
h252振り白馬バドレックスがダブルダメージテラスじしん+りゅうせいぐんでほぼ落とせるくらいなのでdに少し降られていると耐えられる可能性があるが、倒せる前提で考えていた。
白馬スタン![]()
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せいしんりょくカイリューが対スタンに圧倒的に強いので、比較的マシな対面。
白馬バドレックスが初手に出てこないこともあり、その場合初ターンで試合を決めれることがある。
化身ランドロスが入っている場合は少し面倒。初手に来てくれればげきりんで突っ込めるのでいいが、カイリューがテラスした後だとじめんが一貫する。
初手ペリッパーorランドロス+白馬バドレックスなどできた場合はげきりんぶっぱ。
タケルライコ+ガオガエンできた場合はテラスじしん。
白馬バドレックス+モロバレルできた場合はテラスじしん+ディアルガでどっち殴るかの択勝負。大体モロバレルに集中している。
初手にウーラオスがきた場合はテラスなしじしんかげきりんつっぱ。たまにそれ以外。
Tang白馬![]()

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トドロクツキ+化身ランドロスの場合、化身ランドロスにテラスを切ってくるのでおいかぜ+けたぐりでトドロクツキを処理。
トドロクツキ+白馬バドレックスに対しては化身トルネロスであくテラスこがらしあらし+みきり。おそらくトドロクツキがテラスを切ってくれているので、次ターンおいかぜ+すいりゅうれんだで縛る。
白馬バドレックス+モロバレルできた場合はあくテラスこがらしあらし+みきり。トリックルームされた場合は、まもるしながらモロバレル出し。
使用しているプレイヤーに海外勢が多く、モロバレルがオープンチームシートbo3用におんみつマントのままだと助かる。
エレキランド白馬![]()
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初手にレジエレキ+白馬バドレックスがきた場合はみきり+じめんテラスじしん。次ターンにアクアジェットでhp1のレジエレキ、りゅうせいぐんで白馬バドレックスを縛る。
レジエレキ+化身ランドロスがきた場合はみきり+レジエレキにしんそく。次ターンしんそくかアクアジェットでレジエレキを縛る。
岩オーガポン入り白馬![]()
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取り巻きによって選出は変わるが、カイリューのテラスじしんorイーユイのねっぷうかあくのはどうorウーラオスのけたぐり+ディアルガのりゅうせいぐんで倒しに行く。ウーラオスは基本的に裏に控えさせ、カイリューかイーユイの攻撃で削れた岩オーガポンをアクアジェットで縛りにいくことが多い。オーガポンを倒せばトリル下のモロバレルが刺さっている場合が多いので、モロバレルを通すことも視野に入れる。
おいかぜ白馬![]()
or![]()
取り巻き次第で選出は変わるが、白馬バドレックスが初手に来るパターンが多く、白馬バドレックスを倒した後にカイリューの通りがいいことが多いので後ろに置くことがある。
vs ミライドン
アルベガミライドン![]()
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情報アドバンテージ込みで有利。
おいかぜテラスじしんまたはまもるテラスじしんスタートで適当にサイクル回す。
テラスはカイリューを想定。
実はエルフーンミライドンでおいかぜしてりゅうせいぐんをカイリューに打たれるだけで崩壊するが、マルチスケイルとテラスを考えるとリスクが高く打たれたことはない。
大抵の相手はドラゴン技を警戒してテラスマジカルシャインをしてくる。テラスせずボルトチェンジをしてくる相手には制裁。
本当はこの構築に対して情報アドバンテージ無しでも勝てるようにしたかったが、構築の完成度が高く使用してくるプレイヤーによって動きが違うため、形を崩さずに対策するのが難しかった。
練習段階で概ね勝てていたのと、おそらく見たことがないであろうこのディアルガ構築に適切に対処できるプレイヤーはあまりいないと判断して特別な対策は取らなかった。
ツツミミライドン![]()
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白馬バドレックス構築以外の不利マッチ➀。
アルベガミライドンという構築が存在するおかげか数自体は少ないのが救い。
フリーズドライ、こごえるかぜ、アンコールすべてがきつい。
トリル下でカイリューを通すことをプラン立てしていたが、トルネロスカイリューでおいかぜ+テツノツツミにしんそくしてイーユイ+ディアルガでゴリ押すのが正解かもしれない。どのみちきつい。
テラスはディアルガを想定。
vs 黒馬バドレックス
おいかぜ入りのゴーストテラスこだわりメガネとかではない限り有利マッチ。
基本的にイーユイを刺していきたいが、相手の初手に水ウーラオスを強烈に誘うので初手はカイリューを出すことが多い。
黒馬寿司![]()
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初手黒馬バドレックス+イエッサン♀orイッカネズミを出してきた場合は、バークアウト+まもるから入る。
タイミングを見てトリックルームを使うことによって上から動けるように意識する。
テラスはヘイラッシャのボディプレスを考慮してディアルガを想定。
黒馬ピッピ![]()
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+![]()
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初手から黒馬バドレックスとピッピを並べられることは稀なため、初手で削っておいかぜ+全体技で黒馬バドレックスを倒しきるのが理想。相手の構築においかぜができるポケモンやコジョンドがいると話は変わる。
テラスはカイリューを想定。
vs ザマゼンタ
おそらく微有利マッチ。
てっぺきがこちらの構築に刺さってないので警戒しなくていいのも大きい。
イーユイとウーラオスの圧でザマゼンタにテラスを切らせて、裏からフェアリーテラスしたディアルガで倒す。きょじゅうだんやめてね。
雨入りのザマゼンタはくさテラス1点読み。クレセリア入りの構築はモロバレルがカモられる可能性が高く選出を控えていた。
練習段階であまり出くわさず、取り巻きも初期より多様化してきているので、選出はまちまち。
基本的にカイリューは出さない。
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vs カイオーガ
有利マッチ。
トルネオーガ![]()
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初手にカイオーガがきた場合はウーラオスにくさテラスを切って、カイオーガ方向にけたぐり、ゴツゴツメット持ち(モロバレル)がカイオーガの裏から出てきそうな場合はトルネロス方向にすいりゅうれんだ。
化身ランドロスがきた場合は、ウーラオスをカイリューに下げながらこがらしあらし。
相手が速いポケモンで固められ場合は裏からトリックルームしてカイリュー無双。
ツキオーガスタン
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あまり正解が分かってないが、みず半減のポケモンが多いので戦いやすい。
ディアルガが抜かれているかどうかでカイリューより速いか確認していた。
くさテラスのたべのこしめいそう型を想定してプレイ。
vs テラパゴス
有利か不利か正直あまり分かってない。
ガオガエンやヤバソチャの有無などでめいそう型かこだわりメガネorパワフルハーブ型か判断。
めいそう型以外はディアルガでも倒せるが、パワフルハーブ型は少し面倒。
壁オーロンゲの場合は、片方の壁しか張らせずに倒す。オーロンゲにひかりのかべを張られてもわざわいのたまがあるので、ディアルガのラスターカノン+イーユイのダブルダメージバークアウトで大抵倒せる。バークアウトを当てればテラスなしメテオビームをイーユイが耐える。
基本的にテラパゴスがテラスしてくるので気にしなくていいが、テラスしてないテラパゴスに対してけたぐりの威力は40。テラスした場合は威力80になる。おおよそ半分くらい削れるイメージ。
テラスはカイリューかウーラオスを想定。切らずに終わることもある。
→![]()
or
+
@1
ドーブルパゴス![]()
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vs コライドン 
有利マッチ。
カイリューのスケイルショットを警戒してほのおテラスを切ってくれることが多く、じしんが刺さることが多い。
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ハバタクカミ+コライドン以外には大体おいかぜ+テラスじしん。
wolfeyコライドン![]()
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かげふみ+サケブシッポによりこだわりアイテム持ちはかなしばりロックされるので、カイリューは後ろに。
古来寿司![]()
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白馬バドレックス構築以外の不利マッチ➁
何かを犠牲にしなければコライドン+ガラルマタドガスを乗り越えられないので、寿司まで余力を残せず敗北する。この構築もあまり見る機会の少ない構築であるのが救い。
当たらないことを対策とした。
vs グラードン 
超有利マッチ。
グラワタ![]()
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おいかぜ+タダ乗りねっぷうした後にカイリューで荒らして終了。
あまごいしながらカイリュー投げの選択肢もなくはない。
パオジアンがいた場合はウーラオスの選出を考えるが、選出するかは不明。
テラスは概ねカイリューだが、悪ウーラオスがいるときはディアルガに切ることはある。
vs ガチトリル
基本的に相手はトリックルームを決めないと勝てないので、ディアルガでトリックルームを合わせて隣の全体技でトリックルーム要因を削り、ディアルガの攻撃+全体技が受からないようにする。
ドーブル入りの場合は、ねこだましを無効にできるポケモンがテラス込みで3体いるので割といけることが多い。
【戦績】
1日目 〇〇×〇〇 ×〇× 5-3
2日目
3日目 〇✕〇〇〇 〇〇〇✕〇 〇✕〇〇✕
✕✕〇〇〇 ✕✕〇〇✕ 〇〇〇〇✕
〇〇〇〇 24-10
合計 29-13
最終レート1722.876 165位
初日は1400前半の海外勢ばかり当たり完全な魔境と化していた。ラプラスやぼうじんゴーグル持ち暁ガチグマなどやたら刺さってるポケモンばかりの伝説無し構築に負けかけたり、こだわりスカーフイキリンコのいのちがけからのコスモパワームゲンダイナに嵌められかけたりでヤバすぎたので、今後初日に潜ることはないだろう。
【各伝説とのマッチと勝敗】
白馬バドレックス 8-6(努力値ミス響いて1敗、りゅうせいぐん外し響いて1敗、普通に負け4敗)
ミライドン 5-3(未来寿司考えてなくて圧倒的出し負け+良くないプレイで1敗、普通に負け2敗)
黒馬バドレックス 4-0
カイオーガ 4-3(こだわりメガネカイオーガの火力舐めすぎて1敗、努力値ミス響いて1敗、カイオーガ入りガチトリルのリキキリンのサイドチェンジ頭から抜けてて1敗)
ザマゼンタ 1-1(いらない深読みしたのと全体的にプレイング良くなくて1敗)
ムゲンダイナ 2-0
テラパゴス 1-0
ルナアーラ 1-0
グラードン 1-0
ザシアン 1-0
伝説無し 1-0
不利構築の白馬バドレックスが1/3当たったのは第2回予選の感じ予想通りであったが、イージーウィンしやすい晴れ構築に全く当たらずマッチング運自体はそこまでよくなかった。自分のミスではあるが、努力値ミスによって初手でプランが崩れ去る試合が2試合あったのもよくなかった。
【最後に】
ディアルガを触ろうと思うきっかけがなければ、おそらく生まれてこなかった構築。
使用率圏外のディアルガを使って白馬バドレックス以外の伝説にほぼ有利の構築が出来上がるとは思ってなかったので、先入観とか作らずに自分で1回構築を組み上げて触ってみるものだなと感じた。
剣盾のサンダースに加え、今回SVでもオリジンディアルガを救うことができたので、次の世代でも使われてないけどポテンシャルあるポケモンを1体輝かせてあげれたらいいなと思う。
本戦のGSルールは全ルールの中で1番好きではないといっても過言ではないが、予選抜けしてるので頑張ってみようとは思う。
質問等あれば、X(https://x.com/iaru_poke?t=aQ2HuMyqsQpMnWKfAUzm2g&s=33)のDMで一応受け付けます。

や
と
(237-115)確定一発(476~562ダメ)
(186-110)をC実数値94のドラパルトのダブルダメの波乗りダメ込みで確定一発(286~338+88~104ダメ)